数々の受賞歴を持ちセンスが光る ヤン・ファン・デ・ハイデン氏
オランダ北部のグロ、ニンゲンで花屋「Bloemen Atelier」を経営しているフローラルデザイナー。オランダチャンピオンなど数々の受賞歴があり、オランダはもとより各国(ドイツ、フランス、ベルギー、イタリア、ブラジル、ドバイ、イスラエル、日本)で、デモンストレーションやレッスンなどを行い国際的に活躍中。オランダの教会装飾やホール装飾も手掛けている。モバック器の収集家でもある。
ヤン・ファン・デ・ハイデン氏のデモンストレーションとレッスン
2006年2月、ミスミフラワースタジオ主催でヤン・ファン・デ・ハイデン氏によるデモンストレーションとレッスンを行いました。ヤン・ファン・デ・ハイデン氏はウィム・ハゼラー氏が信頼するデザイナーの一人で、ウィム・ハゼラー氏のデザインの流れを汲みながら、より繊細で軽やかなデザインを表現しています。とてもフレンドリーなお人柄で、さまざまな素材をアレンジに採用するアイデアに驚きました。
フラワーアレンジ
in Tokyo
バラのハンドタイドブーケ。仕上げにベアグラスの束を周囲に飾りまとめた。リボンの両脇にあるワイヤーを引っ張って、ダーツを寄せたものを飾ることでブーケにキュートなアクセントを与えている。
フラワーアレンジ
in Tokyo
カーブラインとストレートラインを組み合わせてデザイン全体に流れを演出。アスパラペラのガーランドを加えて曲線を作る。背の高い、ピンク色のフローラルフォーム土台に花材をグルーピングで挿す。
フラワーアレンジ
in Tokyo
揺れ動くウエディングブーケ。花嫁さんはブーケのサイドを見せるポジションで持つのがベター。すべてをワイヤーリングしてガーランドテクニックで仕上げる。
花材:バラ(トラボルタ)、蘭(ローラ)、オンシジューム、カランコエ
フラワーアレンジ
in Tokyo
花・実・枝・葉を使ったデザイン。純白な蘭を透明なガラスチューブに挿すことで輝く白さをさらに強調している。枝からはワイヤーで束ねた松の葉を垂れ下げて、作品に動きを与え、新たな生命をデザインしている。




